Keynoteで綺麗な数式を使う

研究室が始まって、輪講用のスライドをヒイヒイ言いながら作っていた時のことです。

Keynote には、PowerPointの数式エディタ的な機能が無いらしいのです。

どうにかして数式を埋め込みたかったので、方法を調べました。

600 keynoteに数式

Keynote で数式を埋め込むまで

結論から言うと、LaTeXiT というアプリケーションを利用することにしました。

LaTeXiT を導入

LaTexiT の最新版をダウンロード + インストールする。

LaTeXiT の設定

whichコマンドを使って、各コマンドのパスを調べて設定します。

私の場合はこうしました。

600 LaTexiTの設定

LaTeXiT で数式を生成

LaTeXiT では、普通に LaTex と全く同じように数式が扱えます。

式を入力したら、右下のLaTex it!ボタンでコンパイル(画像化)してくれます。

600 LaTexiTの使い方

Keynote に貼り付ける

様々な形式に出力(クリップボードにコピー)できるのですが、Keynote で使いたい場合は PDF 形式がベクトル画像になるので良さそうです。

クリップボードにコピーしたら、Keynote から Command-V で画像と同じように貼り付けることができます。

また、数式を Keynote にドラッグ・アンド・ドロップすることでも貼り付けることができます。

600 数式のコピー

ちなみに、デフォルトフォーマットは、LaTeXit> 環境設定 > 一般タブ から指定できます。

Tips

数式番号を任意に指定したい

数式番号を任意に指定したいなら、setcounter 環境を使うと良いです。

\setcounter{equation}{5} %数式番号を(6)としたいなら、5(指定したい番号 - 1)を指定
\begin{equation}
  M(T) = \sum_{e \in T,e \not\in P}m(e)
\end{equation}

無事に数式番号を指定できました。

600 数式番号を指定する

参考

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