『Unityゲーム プログラミング・バイブル 2nd Generation』について、公式ページから紹介文を引用します。
Unityのゲーム開発現場で最も使われた決定版書籍が、大幅バージョンアップして登場! ゲームの開発現場で即実践できるスキルが身につく!
本書は、ゲーム開発で最も使われている「Unity」の入門や初級レベルを卒業した方向けの書籍です。ゲームの開発現場で、即実践できるスキルが身につくように、「37」の最新のトピックを網羅しました。
本書には、第一線の現場で活躍している23名の著者陣が参加しており、ゲーム開発のノウハウやTipsが満載されています。またほとんどのトピックでは、サンプルゲームがダウンロードでき、実際に動かしながら、実践的に学んでいくことが可能です。
Unityでのゲーム開発のさまざまな場面で、すぐに役立つ1冊となっています。
37のトピックのうち、私は次の2つを担当しました。
この記事では私の担当した内容を簡単に紹介します。
『Unityゲーム プログラミング・バイブル 2nd Generation 』を執筆しました!
— がむ (@gam0022) May 13, 2021
6/29発売です!
・レイマーチング:基礎から応用まで
・Timelineによる映像制作
の2本を担当しました。https://t.co/lYWIxseCON
Windows Terminal 1.6から任意のHLSLのPixel Shadersを実行できるようになったので、Windows Terminalの背景でレイマーチングを実行してみました。
Raymarching in Windows Terminal
— がむ (@gam0022) February 16, 2021
Windows Terminal 1.6 から任意の Pixel Shaders を実行できるようになったので、Windows Terminal の背景でレイマーチングを実行してみた🎉 これは楽しすぎる🤣 pic.twitter.com/WX2JqUZtuL
9/8~9/12に開催されたKLab Expert Camp(KEC)の第2回にメンターとして参加しました。
今回のKLab Expert Campは「シェーダー」がテーマでした。
5日間(平日4日間+土曜日に成果発表&懇親会)の日程でひたすらシェーダーを書き続けるという、エクストリームかつ珍しい内容の技術系インターンです。
当日の様子はハッシュタグ #KLabExpertCamp から確認できます。