9/10(木)発売のCGWORLD vol.266(2020年10月号)に「デモシーンを支えるプロシージャル技術」という記事を寄稿しました。
デモシーンの魅力や、64KB制限で映像作品を創るための3Dモデルやテクスチャのプロシージャル生成について解説しています。
この記事をきっかけにCGWORLD読者の方々にもデモシーンに興味をもっていただき、国内のデモシーンが盛り上がっていくことを願っています。
もちろん自分の活動を知っている方々もお手に取っていただければとても嬉しいです!
9/10(木)発売のCGWORLD vol.266(2020年10月号)に「デモシーンを支えるプロシージャル技術」という記事を寄稿しました。
— がむ #CEDEC2020 9/4登壇, CGWORLD 10月号 (@gam0022) September 3, 2020
デモシーンの魅力や、64KB制限で映像作品を創るための3Dモデルやテクスチャのプロシージャル生成について解説しています。https://t.co/BPf1txlSxU#CGWjp #demoscene pic.twitter.com/XXpCh1xiFw
購入方法
Amazonのアフェリエイトリンクを貼っておきます。
感想
Twitter上の反響を認知している範囲でメモしておきます。
すごい、、表紙に「デモシーン」の文字があるぅ、、!#CGWjp
— Setsuko (@setsuko_h) September 10, 2020
CGWORLD vol.266「デモシーンを支えるプロシージャル技術」を買ってきて読んだ。ディファードレンダリングか。まさに俺が手を付けようとしてるとこだね。これとエフェクトを何とかしないと勝負にはならないな。
— gaziya (@gaziya5) September 10, 2020
がむさん…! pic.twitter.com/0SV02Jq91M
— さだきち : sadakkey (@sadakkey) September 10, 2020
余談
ついに商業誌デビュー!と思ったら、よく考えたら2007年にWindows100%のフリーゲーム紹介コーナーに自作ゲームがちょっとだけ掲載されたのを思い出しました(当時は中学生)。
今回は4ページしっかりと担当できましたし、CGWORLDという映像業界において圧倒的な知名度のある雑誌に寄稿する機会をいただけて、本当に嬉しいです。