CGWORLD vol.266(2020年10月号)に「デモシーンを支えるプロシージャル技術」という記事を寄稿しました

CGWORLD vol.266(2020年10月号)に「デモシーンを支えるプロシージャル技術」という記事を寄稿しました

9/10(木)発売のCGWORLD vol.266(2020年10月号)に「デモシーンを支えるプロシージャル技術」という記事を寄稿しました。

デモシーンの魅力や、64KB制限で映像作品を創るための3Dモデルやテクスチャのプロシージャル生成について解説しています。

この記事をきっかけにCGWORLD読者の方々にもデモシーンに興味をもっていただき、国内のデモシーンが盛り上がっていくことを願っています。

もちろん自分の活動を知っている方々もお手に取っていただければとても嬉しいです!

購入方法

Amazonのアフェリエイトリンクを貼っておきます。

感想

Twitter上の反響を認知している範囲でメモしておきます。

余談

ついに商業誌デビュー!と思ったら、よく考えたら2007年にWindows100%のフリーゲーム紹介コーナーに自作ゲームがちょっとだけ掲載されたのを思い出しました(当時は中学生)。

今回は4ページしっかりと担当できましたし、CGWORLDという映像業界において圧倒的な知名度のある雑誌に寄稿する機会をいただけて、本当に嬉しいです。

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