チーム名のアロマゲドンは、TVアニメ『プリパラ』に登場する白玉みかんさんと黒須あろまさんの2人組アイドルユニットの名前をお借りしました。 本チームでは、白玉みかんさん役を私が、黒須あろまさん役をkanetaaaaaさん(以下、あろま)が務めました。
予選結果は、407チーム中81位で、最終スコアは46,461でした。
アプリのチューニングはある程度はできたのですが、GET /icons
の帯域問題に対処できなかったのが敗因でした。
来年の予選突破に向けて、反省と感想を残そうと思います。
チーム名のアロマゲドンは、TVアニメ『プリパラ』に登場する白玉みかんさんと黒須あろまさんの2人組アイドルユニットの名前をお借りしました。 本チームでは、白玉みかんさん役を私が、黒須あろまさん役をkanetaaaaaさん(以下、あろま)が務めました。
予選結果は、407チーム中81位で、最終スコアは46,461でした。
アプリのチューニングはある程度はできたのですが、GET /icons
の帯域問題に対処できなかったのが敗因でした。
来年の予選突破に向けて、反省と感想を残そうと思います。
去年に引き続き、2回目の参加でした。去年の記事はこちらです。
Tokyo Demo Fest(TDF)とは、こんなイベントです(公式サイトからの引用)。
Tokyo Demo Fest は日本で唯一のデモパーティです。 デモパーティは、コンピュータを用いたプログラミングとアートに興味のある人々が日本中、世界中から一堂に会し、デモ作品のコンペティション(コンポ)やセミナーなどを行います。また、イベント開催中は集まった様々な人たちとの交流が深められます。
今年は、なんと私の勤め先であるKLab株式会社もTDFにパートナーという形で参加させていただきました! 去年の様子を紹介したことをきっかけに、弊社内でデモシーンへの関心が高まりつつあり非常に嬉しいです。
エナジータワー #TokyoDemoFest pic.twitter.com/O6dXOFwGXq
— kemas_Ti(カフェインファイター (@kemas306) 2017年2月18日
また、個人としては「Fusioned Bismuth」という作品でGLSL Graphics Compoで3位を頂くことができました! 自分の作品を多くの方に評価していただけて、大変嬉しいです!!ありがとうございました!
#TokyoDemoFest 2017のGLSL Graphics Compoにて、昨年に引き続き3位をいただきました!嬉しいです!
— がむ (@gam0022) 2017年2月19日
せっかくなのでトロフィーを並べました(左が今年、右が去年)。 pic.twitter.com/In8QqliO1L
2016-02-20〜21に開催されたTokyo Demo Fest 2016に参加しました。
Tokyo Demo Festとは、このようなイベントです(公式ページからの引用)。
Tokyo Demo Fest は日本で唯一のデモパーティです。 デモパーティは、コンピュータを用いたプログラミングとアートに 興味のある人々が日本中、世界中から一堂に会し、 デモ作品のコンペティションやセミナーなどを行います。 また、イベント開催中は集まった様々な人たちとの交流が深められます。
私は”Carbon”という作品をGLSL Graphics Compoに提出して、3位入賞してきました!
さらに、three.jsの作者であり、GLSL Sandboxの作者でもあるMr.Doobと握手してきました!
今回が初参加でしたが、本当に最高のイベントでした!楽しかったです。 オーガナイザーのみなさん、参加者のみなさん、ありがとうございました!
全体のレポートについては、@h_doxasさんの記事がとても分かりやすいです。
WebGL 総本山を更新しました > 超ハイレベルな作品が入り乱れた Tokyo Demo Fest 2016! 大興奮の2日間をレポート! - WebGL 総本山 https://t.co/ZeYrYoLiz2 pic.twitter.com/e3XFwpIrCD
— h_doxas (@h_doxas) 2016, 2月 23
この記事では、GLSL Graphics Compoで発表した”Carbon”という作品の裏話と、個人的に印象に残った思い出などを話します。
Compo(コンポ)とは、一定の制約の中で映像や音楽の作品を製作し、投票によって順位をつけるイベントです。
今年のGLSL Graphics Compoでは、GLSL Sandbox上で動作する映像作品の順位を競いました。
GLSL Sandboxで動作させるためには、フラグメントシェーダだけで作品を実装する必要があります。 当然ですが、立体データや画像データは読み込めないので、コードだけでなんとかする必要があります。
私は”Carbon”というタイトルで作品を提出して3位入賞しました。 今年のGLSL Graphics Compoはレベルが高かったので、入賞できて嬉しかったです。
コチラから動くデモをご覧になれます!
GLSL Compo に 「Carbon」という作品を出しました!https://t.co/UOqE3FvFyWhttps://t.co/JxkH3LtI4t#TokyoDemoFest pic.twitter.com/yfkJBzQllD
— がむ@TDF最高だった (@gam0022) 2016, 2月 21
#TokyoDemoFest の "Carbon" の回路にglow効果をつけたのでスクショ撮り直した。Shadertoyにも反映。https://t.co/zeIZhsc8zT pic.twitter.com/Q4UKTCfAsP
— がむ@TDF最高だった (@gam0022) 2016年2月27日
私の「Carbon」が GLSL Compo で入賞しました👏
— がむ@TDF最高だった (@gam0022) 2016年2月21日
ありがとうございます! #TokyoDemoFesthttps://t.co/f7LoEYWzFq pic.twitter.com/SIel9DKA6n
今回もレイマーチングによる作品です。
距離関数(distance function)は、Mandelboxというフラクタル図形を mod でループさせただけなので、非常にお手軽です。
ISUCON5の本戦に @methane さん、@koki_cheese さん、私(@gam0022)の3人で、チーム名 lily white として参加しました。 結果は fail (サーバの再起動のテストで失格しため、スコア無し)でした。
ISUCONとは、お題となるWebサービスを限界まで高速化を図るチューニングバトルです。 私は今回のISUCONに参加するまで、インフラもパフォーマンス・チューニングも経験のない全くの素人でした。 自分の実力では本戦出場は絶対に不可能でしたので、本戦まで連れていってくださったチームのみなさんには本当に感謝しています。
ISUCONの攻略に関する有益な情報は、既に他のブログに多くのエントリーがあると思いますので、 本記事では全くの素人がどんなふうにISUCONに参加したのかを振り返っていこうかと思います。 予選+本戦を振り返るため、長文になります。すみません。 チーム全体での参加の様子は、@methane さんのブログで紹介されています。
参加のきっかけは、会社の先輩でスーパーエンジニアの @methane さんがISUCONに興味のある新人を募集していたことでした。 インフラやパフォーマンス・チューニングを学習する良い機会になりそうだと考えて、参加を決意しました。 また、大学生の @koki_cheese さんが ISUCON メンバーを募集していたので、 @methane さんが自チームに引き入れ、チーム lily white が結成されました。
予選Bで3完しかできなかったので、 参加はムリだろうと思っていたのですが、なぜか本戦に出場できてしまいました。 3完でも行けなかった人がいるみたいなので、本当に運ですね。
順位的には残念な感じになってしまって悔しかったですが、豪華な企画が盛りだくさんで(リンク先のタイムテーブルを参照)、 chokudaiさんの生コーディングが見れたり、iwiwiさんのサインが貰えたり、美味しいご飯が食べれて良かったです。 また、本戦上位5人によるエキシビジョンマッチを観戦しましたが、実況が分かりやすくて私のような初心者でも十分に楽しむことができました。 あと、なぜかDDRや太鼓の達人の筐体が用意されていて、遊び放題でした。
良いイベントだと思うので、リクルートさんには来年以降もやって欲しいと思います。
「カメラで商品検索」という画像によって商品の横断検索ができるiOSアプリを開発しました。
プロトタイピングラボとは、思いついたアイデアのプロトタイプを3日間で開発するというハッカソン型のイベントでした。
私の参加した第2回の開催日とテーマは次のようになっていました。